『SUBARU MOBILITY SHOW』の開催と映画『国宝』について
いつも久世橋店のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
やっと秋らしい気温となり、朝晩は寒いと思えるほどでございます。
体調を崩しやすい時期かと存じますので、ご自愛くださいませ。
京都スバル久世橋店ショールームにおきまして、11月1日(土)~11月16日(日)3週間連続で『SUBARU MOBILITY SHOW』を開催いたします。
ジャパンモビリティショーのスバルブースをイメージした展示会でございます。
①店頭で写真撮影をしていただいた方に、SUBARUコレクションカードを1枚進呈いたします(抽選箱から1枚引いていただく)。
②さらに、撮影した写真をSNSに投稿していただくと、6枚セットのコレクションカードを進呈いたします!


お気軽にモビリティショーの雰囲気を味わっていただけますので、皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしております!
さて、筆者は9月に話題の映画『国宝』を観に行ってきました。

とんでもなく美しく迫力のある映像を観てしまったということで、1週間後には2回目を観に行き、現在は原作の小説を読んでいる最中でございます。
小説を読みはじめてわかったのですが、映画では描写されていないシーンが大変多くございまして、逆の言い方をすると李相日監督が映画化にあたり、非常に大胆なアレンジをされているということになります。
映画は3時間という長尺ですが、原作を忠実に映像化しようと思うと、7~8時間もの映像になるんじゃないかと思えるほどです(原作は上・下巻合計で800ページもあります)。
とにかく原作には「なるほど、そういうことだったのか」と思えることが随所に散りばめられております。
映画を観に行かれて、原作の小説はまだという方へは、ぜひ原作を読まれることをオススメいたします。
ついでに人生初めての『聖地巡礼』をしてみました。
京都市内から気軽に行ける距離にあります。
映画の登場人物が食事をするシーンで有名になった、京都府八幡市の『百花園』というレストラン。


登場人物が歌舞伎役者の大御所にボコボコにされるシーンで有名になった。滋賀県市の『琵琶湖大津館』(入館無料)です。


両者ともに、映画のロケに使われたとあって、昭和レトロの匂いを満喫することができます。
私たちと同じく、聖地巡礼目的の方がたくさんいらっしゃいました。
 週末は、お近くのスバルへ
        週末は、お近くのスバルへ
                
    

 
  
          
         

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