京都スバル宇治店 スタッフブログ  staff blog

2014/10/31
全日本ラリー選手権第8戦 岐阜ラリーハイランドマスターズ

こんにちは、宇治店サービスフロント藤田です。

近頃はすっかり秋になり朝夕は寒くなりましたね、もう時期京都は紅葉の季節を迎えます。

沢山の観光客の方が観光都市世界一の京都に来られます、秋の京都も綺麗で良いですよ!

 

さて今回は先日10/17~19に開催された全日本ラリー選手権第8戦「ラリーハイランドマスターズ2014」のレポートをお伝え致します。舞台は岐阜県、小京都と言われる観光都市高山市と周辺地域で開催されました。サービスパークは高山市から車で30分程にあるモンデウス位山スキー場、標高が900mとなる高地の為、この時期のサービスパークは朝と夜は寒いです!3日間非常に天気が良く日中と朝夜の寒暖差があり朝の気温が6℃昼の気温が26℃とその差が20℃!でした。サービスパークからは南東には御嶽山がそびえておりサービスパークからも噴煙が見えていました。

ハイランド、1

ラリーは今回、勝田選手が1日目&2日目トップ&総合1位と完全優勝でライバルの奴田原選手が6位以下でゴールすれば次戦、新城ラリーにシリーズ争いが持ち越しと言う非常に厳しい条件でのスタートとなりました。ラリーは勝田選手のベストタイムで進行しますが奴田原選手も2位キープと勝田選手に厳しいラリー展開となりますが1日目の最終サービスで奴田原選手にアクシデントが発生します!不調になったターボ交換をする為にメカニックが全力で作業しましたが時間が間に合わず3分遅れのサービスアウトとなり30秒のペナルティーが加算しれました。順位も2位から6位に転落し形成は逆転し勝田選手有利で1日目が終了します。

ハイランド、5ハイランド、6HAIRANNDO

明けて2日目、勝田選手の快走は止まりません!2位との差が約30秒!ベストタイムを連発し2位との差を広げていきます。一方の奴田原選手はマシンが完全に直っておらず不調ままタイムが上りません、勝田選手とのタイム差が約1分!このままで終了するかと思いましたがここでまたもやドラマが待っていました!なんと!5位の選手がSS10本中のSS9でコースアウトし奴田原選手の順位が5位に上りました。結局、優勝は勝田選手でしたが奴田原選手が5位入賞した為、2014年の全日本ラリーチャンピオンは5年ぶりに奴田原選手となりました。勝田選手&足立選手はこれ以上無い素晴らしい走りを見せ完全優勝しましたが悔しさが隠せませんでした。でも私はシリーズチャンピオンを逃しましたがこの厳しい条件での優勝、並大抵では無いプレッシャーに打ち勝つ勝田選手&足立選手は本当に凄いと思いますし感動を与えて頂きました。

ハイランド、3ハイランド、2ハイランド、4

次戦はいよいよ最終戦、愛知「新城ラリー2014」です!開催日は11/1(土)~2(日)。昨年の来場人数が5万人を超えた国内最大のラリー、シリーズチャンピオンを決めた奴田原選手!ヨコハマタイヤの地元でもある新城で優勝できるか!?一方、勝田選手は地元愛知で優勝し優秀の美を飾れるか!?注目の一戦です。ラリーもさながらイベントも充実しており地元の美味しいグルメも沢山出店します!ファミリーでも楽しめるラリーです。ゲストにはWRC4連覇をしたフィンランドのドライバー、トミ・マキネン選手がこのラリーの為にフィンランドから来日しデモランを披露してくれます、他には過去に全日本ダートトライアルで優勝多数、アメリカのパイクスピークインターナショナルヒルクライムで優勝しコースレコードも樹立されている「モンスター田島」こと田島信博選手がデモランを見せてくれます!京都から車で約3時間、秋の新城も自然が多くて良いですよ!ご家族やご友人と一緒に如何ですか?詳しくは「新城ラリー2014」ホームページでご確認下さいね。

新城ラリーホームページ http://www.shinshiro-rally.jp/